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zoom RSS ノートPCにはKnoppixな理由

<<   作成日時 : 2004/12/07 23:05   >>

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 結局色々試してみて、Knoppixに落ち着いた。

 もちろんLiveCDとではなく、Debain系ディシュトリビューションとしてHDDにインストールした上で使用している。

 その理由は以下のとおり。




<dl>
<dt>起動できる</dt>
<dd> っていうか、そもそも起動しなきゃ使えないわけで(笑)


 特にknoppixの場合CDブートではなくNTLoaderから起動できるのが大きい。

 他のディストリビューションだとそもそも外付けUSBのCD/DVD-ROMドライブからではインストールCDさえ起動できなかったり、たとえ起動できてもインストール中にストールするケースが多いので。</dd>

<dt>すぐ使える</dt>
<dd> とは言ってもKnoppixでも外付けUSBのCD/DVD-ROMドライブから直接起動できない場合があるので「インストール不要」とまでは言えない。でもCD1枚分のイメージをCD-ROMからHDDにコピーするだけの時間でインストールできるのが嬉しい。</dd>

<dt>Windows版のGRUBで起動できる</dt>
<dd> 実はこれがかなり大きい。MBRにGRUBを入れてしまうと不要になった時にWindowsの修復セットアップを使ってMBRを初期化しなければならない。LILOだとLinuxから削除はできるが、起動に失敗するとやはり修復セットアップが必要になる。

 NTLoaderからルートパーティションのLILOを起動する場合は起動パラメータを変更するためにコマンドliloを実行した後かならずブートセクタをWindowsの起動ドライブにコピーしないと再起動できなくなる。

 その点、KnoppixのようにNTLoaderからWindwosアプリのGRUBを起動する場合は、Windows環境から起動パラメータを自由に編集できるし、GRUBが不要になったらboot.iniを元に戻せば良いだけなので大変便利。</dd>

<dt>修復が容易</dt>
<dd> Knoppixをextファイルシステム等にインストールした後、もし起動できなくなっても、FAT32やNTFSにあるKnoppixイメージ(LOOPファイルシステム)からKnoppixを起動した後、extファイルシステムをマウントして修復できる。

 例えブートイメージが壊れてもこの方法で個人ファイルや設定ファイルを救出できます。</dd>

<dt>優れたデバイス認識</dt>
<dd> この辺の設定がKnoppix独自らしくDebianで認識できなくてもKnoppixなら認識してくれる。ALSAの起動スクリプトはDebianのそれとは異なっている。

 Lavie J(PC-LJ5006A)の場合、サウンドカード以外はすべて自動認識してくれた(実はサウンドカードもちゃんと認識してOSSのtridentドライバを組み込んでいるようなのだが、そのドライバが問題でストールしているようだ)</dd>
<dt>ソフトが厳選されている</dt>
<dd> HDD容量に限りがあるノートPCということで初期状態でインストールされるソフトは必要最小限が良い。その点Knoppixは非常にコンパクトで、不要なソフトも判別しやすい。</dd>
</dl>



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